愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
ですから、比較的多いのは、ちょっと用意したのですが再資源化できるのは、このようなものが結果的にはまた同じようなものになるという流れになっておりますので、数量的には少なくなっている現状はございます。 ○鈴木委員長 熊坂委員。
ですから、比較的多いのは、ちょっと用意したのですが再資源化できるのは、このようなものが結果的にはまた同じようなものになるという流れになっておりますので、数量的には少なくなっている現状はございます。 ○鈴木委員長 熊坂委員。
人口減少社会への突入、二宮のような自治体は、現状のままでは消滅の危機にさらされていることになる日本のトレンドを直視せず、この日本のトレンドを受けて神奈川県が策定した合併推進構想における二宮町の位置づけを無視して、ロシアによるウクライナ侵攻によりもたらされた建設材料高騰という逆風を無視して新庁舎を建設することに合理的理由は見られません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第5号) 令和5年3月14日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 8番 浜井 直彦議員 1.町の地域公共交通の現状
町も、庁舎計画と共に未来につながるような交通システムなど、現状ではない、ぜひ魅力向上のためにいろいろな可能性を検討していただけないでしょうかということと、もちろん自治体単独ではこれは難しい話でしょうから、企業、民間等と連携し、計画、そんな夢のあるような話があったらぜひお聞かせいただきたいと思います。
過去の大災害での被災事例を見ても、耐震性の弱い庁舎や外でテントを張っての災害対策本部運営では、被害状況の把握や避難所運営などが早期に行えず、職員だけでなく住民への混乱が生じているのが現状です。 町でも、役場庁舎が災害対策本部として使えない状況に備えて、業務継続計画、BCPの中で、耐震性の備わっている消防庁舎に本部機能を移して行うこととなっています。
高齢者は町民の35%以上を占めている現状において、福祉施策への予算づけはとても重要なことです。 また、ヤングケアラーに対する支援策についても記されていますが、予算づけがされていないのではと思います。いかがされるのですか。 要旨7、地区要望について伺います。
また、特定健診の結果やレセプトデータ等の健康・医療データを活用して、被保険者の健康状態や疾患構成、医療費の現状を把握するとともに、健康課題を明確化し、その課題に対して、効果的かつ効率的な保健事業を実施するために、令和6年度からの二宮町国民健康保険データヘルス計画を策定してまいります。
青少年健全育成事業の進捗及び今後の課題と取り組みについて ……………… 159 1番 羽根かほる議員 1.保育士の雇用促進と課題への取り組みについて ………………………………… 168 2.新庁舎整備の今後の進め方について ……………………………………………… 177 ○3月14日(第15日目) <一般質問> 8番 浜井 直彦議員 1.町の地域公共交通の現状
そこで、例えば諮問事項があれば、委員に協議をいただきますが、今現状、特に諮問しているような内容は具体的にはございませんので、定例開催の報告事項等をやっているということでご認識いただければと思います。
◆委員(岩田泰明君) ただいまの鈴木敦子委員への質疑答弁を受けまして、さらにお伺いをしていきたいのですが、まず、部長級の職員数は現状よりも増えるという理解でよろしいのかということです。
2点目ですけれど、④、⑤の堀の位置、それも御指摘のとおり私たちも認識しておりまして、現状、④、⑤は簡易的な駐車場として利用されております。
県のほうでは、現状では、町の意向を踏まえた状況で、県内部の調整は行っているということは伺ってます。ただ、県内部での方向性は、その調整をしているところなので、決まっていない状況と伺っています。ただ、相談は引き続き、継続してやっていただけるということは聞いてございます。 ○委員(海野弘幸) 県が委員会を開くっていうので、開いた内容はわかっているんですか。どういう会議をやったかは。
ただし、この日本財団の支援というのが現状では打ち切られておりますけれども、またそれが再開等のことがありましたら、そちらを優先して活用していただくということを前提として考えております。それによっては、またこちらの支援の形も変わってくるかと思いますけども、その旨御了承いただきたいと思います。
少子化が止まらないのは、高等教育まで考えた場合の教育費の大きさとか、OECD諸国で唯一実質賃金が上がっていないこと、非正規雇用を増やし、将来に若い方の見込みがなかなか見込めないこと、国の在り方、経済の現状そのものではないかと思います。さらに、どこに住んでいる方々にとっても同様に受けられるよう、本来実施すべき事業であったかとも思います。
◆2番(味村耕太郎 議員) では、学校給食無償化をめぐる現状についてです。文科省は、これまで学校給食実施状況等調査を行ってきましたが、2017年に学校給食の無償化等の実施状況を初めて調査いたしました。そこで、その結果についてはどうであったのか、各自治体は何を目的に無償化を実施したのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
兵庫県 たつの市1 地域公共交通の現状と課題について (1)本市の現状と課題 主要駅の周辺や川東の商業施設周辺の交通の便は一定、確保されているが、その他の地域では、駅から離れるほど公共交通の空白地域が目立つ。民間の公共交通事業者は不採算路線の廃線を検討しており、市からの補填で公共交通を維持する地域も存在している。この流れは今後も進んでいくと考えられる。
そこで、本市の不登校児童生徒の現状や課題、対応等について、どのように取り組まれているのか伺ってまいります。 まず初めに、本市の不登校児童生徒の実態と現状についてどのようになっているのか、伺いたいと思います。 ○議長(佐賀和樹 議員) 峯教育部長。
どうか、1支援単位の支援員の配置基準については、現状の考え方を堅持していただきますよう、これは切望いたします。 次に、現在の運営事業者の評価と課題については、これは分かりました。 放課後児童クラブの支援員等から、現状の放課後児童クラブについて多々お話をお聞きすることがございます。 これまで私は、一般質問等において質問してきた経緯もあります。
そういったことの現状の取組についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(大矢徹 議員) 平井市民自治部長。 ◎市民自治部長(平井護) 井上議員の一般質問にお答えいたします。
また、資源ごみの分別に対する市民の意識は一定程度定着しておりますが、まだまだ燃せるごみの中にプラスチックごみ等が混在している現状もあります。また、分別方法の変更から26年が経過し、分別に対する意識の希薄化が懸念されるのではないかと考えているところです。